数年前の八重山カンナ花越しの棚田
暑い夏に咲く花は、山間にも今でも見れる、しな垂れる花(民家)や生き生きするアロエ、スイレン、サボテン、のリール動画インスタグラム投稿あり、案内しておきます。
https://www.instagram.com/reel/C-PMwWJSgd3/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
8/4:55秒 閲覧者:610 平均再生時間:33秒 視聴時間:7時間13分47秒 現在で、思いの外視聴されている()
前回記事の『嫉妬論」(しっとろん)著者:山本 圭大学准教授は、民主主義が機能不全にならない為にーー。規範的な近年の政治哲学『正義論』に、「ずるい」「納得がいかない」等の不満感情からの政治参加を取り上げた著書だそうだ。
他人との比較 に、人間は誰に対しても嫉妬するわけでなく、近しい人に嫉妬心を抱く(比較可能な者同士の間)ある意味で人間のさがだと言えるーーーー先日もNHKクロ現 人生の意味は中高年心のクライシス:ネット検索では、「中年の危機」――その名の通り、40代から50代に陥りやすく、「自分の人生は、このままでいいんだろうか」「これからどう生きていこうか」などと心の葛藤や危機感を募らせることを意味しており、大人が迎える“第二の思春期”放映していたが、職場同僚に昇級されて生きる意味を見失った男性に、見て取れる。
女性にも『「40歳の壁」をスルッと超える人生戦略』著者で、音声メディア・パーソナリティーおいし・はる13万人のフォロアーを持つことからも分かる。
自分より優れた他者と比較してねたんでしまう「上方(じょうほう)嫉妬」は、ある程度仕方なく、自分を卑下し落ち込むより前向きに長い先、能力開発励んだ方がよいということか!
より厄介なのは「下方嫉妬」自分より劣位(れつい)にある人と比較し、抱く嫉妬感情のこと と有り。
例えとして、生活保護受給者への過剰なバッシングーー❞自分は苦労して働いているのに・・・❞との嫉妬心が、弱い人に向けられる。
弱者のセイフティーネットなのだが、困窮者に費用少なく(半額)支給したり、毎日ハローワークで職に就くよう指導したり、負の行政嫉妬いじめも、報道見かけるさんたいる。
社会人なりたての頃のさんたは、障害者(身体麻痺、ろうあ者)補助事業社に勤めて、「下方嫉妬」持ったこと思い出したのと健康管理気を使う『合成化学物質の害毒』排除唱えだして、感染症予防の注射始め、ワクチン接種の促しや強制接種規則で薬漬けの医療制度に、正当性に疑問抱く、ある意味健康維持管理者抱く「下方嫉妬」では、と思い至る。
何年か前も、目の視力低下で眼科医診断後、薬局で毎日点眼しないと切れるのが遅いと言わんばかりに睨み付け受けたり、抜歯手術で入院しても、薬の殻をきっちり回収されるのに出会い長期入院患者薬漬け一般正当化されているのが、国民皆保険制度の負担増に、「自分は薬嫌いなので、、、」正当性に、真逆嫉妬しているのです。
インタビュー記事後半は、少しの寛容(かんよう)さと歩み寄り でまとめていて、政界と国民の分断を和らげる意味合いで、嫉妬心丸出しのさんたは、促されたのでした。
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