sin13ta’s blog

不老長寿=健康被害、自然破壊の知識得てハッピー生活するブログ

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天然蒸留水(帯水層水)こだわる訳!              【PR】

関吉の疎水溝(集成館に工業用水を供給した原水地)
 

 読者諸氏には、投稿夏休みシテシマイご無沙汰しました。
閲覧伺いしながらも、投稿しなかった事反省しながらも、続投して参ります。

 3たは、経皮吸収暴露の実験で水道水飲料にしなくなりまして、起伏が多い為か!川や湧き水フンダンに溢れているので、汲み水紹介に至りました。

〈原水湧き水求めて遠方まで〉

 浄水器をつけるのも有り、市販を購入する事もありなのですが、自然源流を幼少期飲み水していた経験より汲み水求める様になり八重山の池近くの自然水貯蔵タンクで、取り水出来るパイプ施してあり、5ℓペットボトルや18ℓポリタンク4~5年位行きました。


 
溢れる甲突池近くの湧水も最初の頃採取したが、雨上がりの水は2~3日でヨドンダ殿水になり、水道浄水場が、下流設置されており
塩素で元水に含まれる有害な微生物などを、死滅させる働きがあり、この塩素消毒を行っている  と深く認識した。
 それでも、遠隔地に出向いた場所のダム池近くのわき水や丸池公園(連山より湧き出る池)の水も採取したりした。

 湧水町(ゆうすいちょう:旧栗野町

〈近くの水汲み場、求め探しつくす〉

 近所の人がすすめもあり、集落管理の賽銭入れと簡易貯蔵タンク設置の田んぼの水取にも利用されている車で10分位に、2~3年いく中で、農村民に苔が用水路多く付着していて飲み水には向かない示唆受けたことで、街中の月検査している個人ポンプ汲み上げ流し水や大重谷汲み水場へ変わり、現在広い所と大元の汲み場添付。
 

最近の汲み場は、奥に家並みの先丘の裏側に落ち着いている。

    〈水道水と認定汲み場の違い〉
 団地周り多いので、日曜日など汲む人絶えない、夏場は冷たく(肌触れてもわかるが、汲んだタンク外側に水滴つき水と外気温の差でる)冬場は外気温より温かい(地中の帯水層は、常温にためらる為堆積層でろ過され水質検査も許可された表示有り)のである。
 浄水器もろ過され綺麗なのは分かるが、温度差は自然水汲みつつ”けた人のみ分かるかな。
又、市販飲料水は、保存料使用しているのでは、といつまでも味の変わらないジュース、お茶、缶コーヒー添加物飲料見てきているから極力控えている。
 こだわり派には、都市部や田園平野部住まいの人や多くの国民より自然水恵まれている環境に感謝している。

 参考までに、取扱いし易いディスペンサー付きタンクおすすめ致します。

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