まさに見ごろかな! 何年かの7月はじめなので、場所も記憶なく、あてに倣い。オソマツ!
色々記事毎日目を通して、ネタにする暇なく過ごしてしまう3たでした。
〈南雲医学博士の意識啓発書読む。〉
ナグモ先生の著書「 老化、病気に負けない!
きっとあなたは若返る!錆びない生き方」
の中に、3た自身の身に痛い箇所みつけ改めよう(改め無くても自己管理しよう)となっている。
ー肌のツヤをナイロン保つための意外な秘訣
①角質 ②皮脂 ③善玉菌が、3つの保護膜になっているので、ズバリ、「あまり洗わないこと」が、秘訣と。
若い人ほど肌ツヤがよいのは、性ホルモンの作用で皮脂分が豊富、25歳以降はホルモン減って行き(男性もやや遅れ減少)若い頃と同じナイロンタオルやスポンジでゴシゴシこするとバリアは落ち、何とか回復しようと増殖して、益々カサカサになると。
=洗いすぎないのが一番
=過剰な清潔志向をストップ!
過剰に現代人は清潔を求めている。
3たは、買い物スーパーで出る時までも、洗浄スプレーしている人見かけるし、ウェットティッシュ(コンビニでサービス)でも手や回り拭き除菌している人見かけるが、反して強要されたコロナ時期もした振りやウェットサービス断りしている。(経皮暴露説明会時、保湿剤プロピレングリコール合成化学物質入り最悪と促された為)
ナグモ先生、実はデメリットは,、菌との接触拒む余り「免疫が過剰に働く」というアレルギー反応となる。
子どもは菌接触ないまま育つと、アレルギー疾患高まる、と。
実年齢(68~9歳)から考えられない肌をしているといわれるナグモ先生。
〈身につませれる飲酒〉
=「酒は百薬の長」か?
2008ねん英国K・B大学研究調査結果。 45歳から79歳の2万人を対象
1.毎日30分程度、適度な運動をする
2.野菜と果物を1日こぶし5つ分(300g程度)とる
3.飲酒は適度に抑える
4.喫煙しない
生涯で摂取してもよいアルコールの許容量は、男性500kg、女性で250kg(アルコール耐性が低い、妊娠した時子どもに悪影響でないよう)それ以上になると体を壊し、寿命を縮めます。
「ワインなら1日グラス2杯が限度」とチーム定める。
例:日本酒4合瓶1本、ワイン1本男性20歳から飲み始める
1年で36・5kgで13・7年で満了(3たは、とっくに満期迎えてます、ザンネン( ;∀;))
=喫煙は百害あって一利なし!
1日20本吸って、それを20年間つつ”けると喫煙指数400。これを越えると癌の発症率が高くなる。
原因のガンは、「肺ガン」それより高率なのが「咽頭ガン」煙が1番はじめにあたる、次が食道ガン、胃ガンとつつ”く。飲んだり、食べたりするから、と。
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〈人生の転機と苦難〉
ここでナグモ先生の転機は、38歳の時父親が心筋梗塞で倒れ、祖父も62歳で他界し、62歳は鬼門で血管が錆びる事によって引き起こされると体中の臓器に栄養が行かなくなると考え、上記の様な事を提唱し先生自ら行い自己規範し出したと述べられている。
3たは、自己規律確立されている人は、偉人が多い(大谷翔平大リーガーも少年時代より規範設けていましたね。)とふと思う。
ガン専門医のナグモ先生も40代半ばで、葛藤がありガン治しても治しても減らないのを、「減らしたい」思いに駆られ、「生き方を変える」若返る考えにつながったとある。
思い立ったが吉日で、感化されてみよう!
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#かっこいい生き方! #清潔好き #自己規範