sin13ta’s blog

不老長寿=健康被害、自然破壊の知識得てハッピー生活するブログ

  暮らしと健康の見える化                 アフリエイト広告を利用しています。

ソフトパワー💛を待ち焦がれる!

 3たは、化学物質の有害性書くうちに、世の中の今の世界や国内男性主導は、いきずまりを強く感じて書き出してみる。

 争いや女性差別起こしてる元凶は、男性主導をにぎり力で抑えたり、見せつけたりのハードパワーが、横行し過去の覇権争い(大戦など)繰り返す習性持つ男性に、女性のソフトパワーが、主導権持てば穏やかな世界があると思い強くする。

 この思いは、化学物質の成分にアレルギーや接触刺激、皮膚障害、発がんを起こす可能性高い『表示指定成分』1980年に旧厚生省によって102種類告示、成分を化粧品(シャンプー・歯磨き剤・石けんなど含むに配合する時、容器や包装に明記義務した。

 その後1991年4月~廃止され、1999年6月『全成分表示』天然成分と合成化学物質102+香料追加分103種類2001年義務化して現在に至る。(日本製品のこと)

 今では一般の人や男性諸氏(政治家も)有害性認知を知らないか、無視しているかに見えて、女性視点と見識必要と大声出した♯”息マク‼♯ 関連する出来事が、次に起きたのです。

チェクブック


 3た経皮吸収暴露(けいひきゅしゅばくろ)15年前衝撃受け、住んでる昼夜が逆転!聞くこと聞くこと何度も繰り替えして、コインの片面しか見ていなかった我を自覚。

 話しは、1985年米国トム・マウア生化学者が、二十歳になる息子がわかはげになり、息子に育毛剤買ってきて、成分表示ラベルみて、皮膚に触れると有害で危険な成分(ラウリル硫酸Na)が使われていたのに驚く、その他育毛剤やシャンプーすべてにも、、3たの驚きとは比べできない生化学者で、試験用容器で、✖有害性💀試験以外使用禁止表示成分だった事の驚きなのだ。

 マウア夫妻で工場立て、他の有害性物質入れないこだわりとP大学教授の育毛効果成分文献知見あり配合して、毒性動物実験なし(一般的に、毒性実験にて有害性物質量決める)の間違って口に入っても大丈夫マークつけ販売1992年口コミ手法(MLM商法)で世界に伝達、98年日本法人にて伝わり2010年より3た切替使用。日本の特定商取引法の中、宣伝する会話力、営業力不足と効能効果を言えない薬事法規制ありで、自己満足に使っている。

人体図と表皮図

『皮膚トラブルを起こす旧指定成分102種類(ラウリル硫酸塩ー界面活性剤・トリエタノールアミン・プロピレングリコールーPG‐保湿剤等々すでに指定されていて、プロピレングリコールは、食品、飲料水、ウェットティッシュ配合で、経口吸収は90%排出するが、経皮吸収は分子量(超高精度分析計でわかる微量子)肌よりも血管よりも通る微粒子で人体汚染明らかになり、脂部位90%残る。しかも、有名メーカーに配合されているのを、時折に男性諸氏(国会男性議員)話すも無視されるか:そんなこと言ってると嫌われるぞ!!と忠告受ける始末。

 「臭い物に蓋をする」ではないが、指定して(決めて)おきながら、慣習がそうさせるのか、メーカーは、配合成分表示義務あるが禁止規制は、受けていないと長年にわたり”よい成分がこれだけ入ってます”の宣伝文言は、もどったお金の不記載誰もいつからか、誰が指定(決めたか)知らない、存ぜぬ、答弁は3たに同じに聞こえる。

 この指定成分と毒性動物実験は、種類や代替方法(ノーアニマルテスト)米国や欧州と劣っている。次回のブログへつつ”く。