私3タは、年8~9つで、部落(山里)生活から
海岸開拓地の町へ移住(父親他界し、母親が町暮らし選択の為) 人口も道路、下水道、電気、環境違う場所へ変わり3タ順応せざるしか無い青少年期 生活向上勤労意欲高める青年、成人と都会人に向かった、人口増加、高度成長の真っ只中へ暮らし変化した。
その青年期に、今 推測する蕁麻疹発症外的要因による2~3回発症して、治まり、からだ異変に、なぜ?疑問符だけか、自身の記憶に残る
その都会暮らし1人始めて、先輩夫婦に、子供いなく小鳥飼っていて、"朝世話してると出勤したく無い"と聞いたり、別勤め先でも若夫婦(30歳後半位)に、中絶したから子供出産無理
と、諦め奥さん、子犬抱え事務所出勤目に残っている。